連合静岡第35回定期大会

10月25日(金)に、各労働組合から代議員172人が参集し、連合静岡第35回定期大会が行われました

静教組からは、執行部側で赤池 副会長、野村 執行委員、宅見 執行委員、また伊藤 静清執行委員長と本部役員・書記の9人が代議員として参加しました(県教研前日のため、本部役員・書記は前日準備と連合静岡定期大会にわかれています)

連合静岡は10月から次年度の9月までを年度としていますので、例年この時期に定期大会が行われています。また、2年間の運動方針をたてており、今回の定期大会で2年目を迎えます

最初に、主催者を代表し、角山 連合静岡会長から、自然災害への対応、働く者の仲間が政治参画する意義について、挨拶がありました

また、多くの来賓が臨席され、鈴木康友 県知事から挨拶がありました

続いて、2024年度活動報告、会計報告がされました

また、組織拡大表彰が行われ、福田 中央執行委員が表彰状を受け取りました

その後、2024-2025年度活動方針 補強(案)、2025年度予算(案)の議案について検討がされ、承認を受けました

静教組は、働く仲間とともに、「働くことを軸とする安心社会」の実現に向けて連合静岡の運動にとりくんでまいります

連合静岡のHPはこちらから→連合静岡

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