日教組全国学校事務研究集会

7月27日(土)、28日(日)に、新潟県越後湯沢にて第65次日教組全国学校事務研究集会(全国事務研)が開催され、静教組から5人が参加しました

 

基調報告、中央情勢報告、講演から、事務職員の「職」のあり方や役割が大きな変革期にある中で、事務職員は専門性をもった学校必置の基幹職員であること、より一層の存在意義をもった学校事務の確立が必要であることを再認識しました

分科会では5つに分かれ、全国の仲間とテーマに基づいて討議をしました

第5分科会~学校事務の未来を「そうぞう」する~では、一人一人が未来を想い描き、学校教育を担う一員として、明日からどんな一歩を踏み出すかについて前向きな討議ができました

この全国事務研での学びを、今後のとりくみにいかしていきます

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