10月27日(金)に、第1回県教委教育長交渉が行われました。
池上 県教育長からは10月18日に提出した要求書の項目のうち、重点項目についての回答がありました。
赤池 中央執行委員長からは、「人事評価結果の勤勉手当への活用について」「教職員の定数管理の適正化について」「教職の魅力を高める方策について」の3点を教育長に質問するとともに見解を述べました。組合員(県域)の皆さんは、来週出される予定の交渉速報をご確認ください。
静清教組、浜松教組もそれぞれ各定期交渉に臨んでいます。それぞれの様子については、後日ブログや情宣紙でもお伝えします。
子どもたちの豊かな教育環境整備のため、教職員の勤務環境改善のため、静教組は秋の交渉に全力で臨みます。