第14回TOMO-KEN

10月7日(土)、8日(日)に第14回TOMO-KENが開催され、駿東支部青年部長と静教組青年部担当が参加しました。

 

このTOMO‐KENは、「青年の感覚で、青年のニーズにあったものを第一に」という考えを大切にし、「友(仲間)と共に(みんなで)学ぶ」という意味を込めて、TOMO-KENという名前が付けられています。

今集会では、学校現場や医療現場等で働く様々な職種の青年約150人が集まり、実践や課題をもち寄り、語り合い、課題解決にむけて議論を深めました。

「仲間とどのようにつながり、実践を深めていくのか。子どもたちとどのようにかかわり、どのような社会を創っていくのか」という議論を重ねました。

「学校・学級づくり」「子どもに寄り添った授業づくり」「平和・人権・環境・共生」「協力・協働の職場づくり」

の各分科会にわかれ、熱心な議論が行われました。

 

静教組青年部は、今後も全国の活動に参加して力量を高めていきます。
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